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更新日: 2021年10月25日

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都市ボランティア(シティキャスト静岡)の皆さんからの感想

活動された(予定であった)都市ボランティアさんから感想をいただきました。コロナ禍で色々と制限された中、工夫をしながら取り組んでくださいました。

本当にありがとうございました!

伊豆2

スペースの関係ですべての感想は載せられませんが、活動の振り返りを紹介させていただきます。伊豆

感想

「私にとって今回は、初めてのボランティアでした。2020に定年を迎えて、何かに挑戦しようと考えていました。そこで、自国開催のオリンピックでしたので、一年延期されたことで追加ボランティアの募集を知り、運命を感じました。

開催までのいろいろな研修を受け、とても楽しみにしておりましたが、日に日に情勢は、コロナに侵食され、最後には、無観客となってしまい本当に残念で仕方ない思いでいっぱいです。それでも、3日間だけお手伝いでき、静岡県各地からのボランティアの方々や地域の方々、スタッフの方々と接しお話できたことは、ちょっぴりですが、自分なりのオリンピックの参加となりました。

胸を張ってボランティア活動をしたと言い切れない不完全燃焼ではありますが、私よりも、何年も前から準備してきた関係者の方々のご苦労を思うと頭が下がります。本当にお疲れ様でした。またいつかどこかの場面でこの経験が少しでも活かされるように生活していきたいと思っています。」都市ボラ

 

「天候などで実質3日の参加でした。いろんな考えの方がいる中の開催でどうなるのか不安でした。

ボランティアに参加した皆さんは本当に積極的におもてなしの気持ちにあふれてこういう方々と仲間になれたことが嬉しかったです。また、遠くから宿泊代や旅費もかけて参加されている方も多く、お友達になれてよかったです。有観客で海外の方もお迎えできたらもっといろいろ体験できて思い出はいっそう深くなったのではないかと残念な気持ちです。いつか飲食が大勢でも可能になったら今回の方たちと反省会という名目でお会いしたいです。」

 

「フィールドキャストより、直接オリパラに関わった、選手と関わったとまでは思えませんでしたが、少しは役に立ったと思いました。残念ながら海外からのお客様をお迎えできませんでしたが、海外のスタッフの方をサポートする機会があり、自分の英会話も、十分通じることが実感できました。また機会があれば、出来る範囲で活動していきたいと思います。」

 

「始めてのボランティア活動でした。実際に活動できたのはありがたかったのですが、観光客に飴や保冷剤を配ることが中心となり、オリンピックのボランティアという意識は高められませんでした。
しかし、一緒に活動した人たちが非常に熱心で、今までもボランティアをやってきたお話などを聞いて、私も今後、観光ボランティアなどにも関わっていきたいと思いました。」

 

「私は残念ながら、熱海が中止となりその後の希望日時が合わなかつたので少しの活動でした。ボラの為、英語、要約筆記を学んできて活かしたいと行動してきただけに残念でした。参加した日も活動らしいものがなかったのは残念でした。
しかし、今、ボランティア研修で知り合った方と、英語を学んでいます。そして、手話を新しく学んでいます。今後の日常生活でも何かしら英語、手話を人のために使えるようになりたいと思います。今回のボランティア活動を機にいろいろ自分に出来る事で行動していきたいと考えています。」

 

都市ボラ

「修善寺駅で駅に到着した観客の出迎え・見送り、フォトスポットでの撮影、チラシやノベルティの配布などが主な活動でした。
観客がこれから観戦に向かうわくわく感や、観戦後の高揚感を感じることができこちらも嬉しくなりました。静岡県へまた遊びに来たいと思っていただけるような丁寧な対応を心がけていました。静岡県は国際的な自転車の大会ができる唯一の場所です。今後、静岡県で開催される大会があれば、おもてなしする側で参加したいと考えます。また、観戦が叶わなくとも、沿道で手を振る、ウェルカムボードでお出迎えする、TVで観戦する、公式サイトやSNSで応援コメントを送る、そんな応援の仕方もあると気づきました。」

 

「特に平日の日中の駅には、オリンピックの観客はほとんどいなかった。人通りが少ないこと、挨拶しても無反応な人が多いこと、自分のやってることに意味があるのか?と思え、モチベーションの維持が難しかったが、「静岡県でオリンピックをやってるよ!」の風景の一部となる活動だと考え方を切り替え、ふっきれた。
めげないということは、いろいろな場面で、必要かつ大切だと学ぶことができました。」

 

「パンデミック中の体験は、これからの生き方のヒントになりました。最新情報の収集に努め、正しく怖れて行動。最後の瞬間まで目標に向かって努力する。先が見えないからといって全てが無くなるわけではありません。体は其処に居なくても脳の中でシミュレーションできます。そうやって想像していくことが大事だと分かりました。不測の事態は常にあります。やる気活気に溢れた人達とご一緒出来て元気になれました。」

 

「パラリンピック都市ボランティアに参加予定でいましたが、無観客による活動停止で本当に残念でした、初めてのボランティア活動で不安と期待が入り交じりの状態で中止。何か胸に痞えたままの状態です。」

都市ボラ

「私は3年前(平成30年)に長年勤めた会社を定年退職しました。当時今後の生き方などをゆっくり考えようとしている時に、先輩から東京2020オリパラのボランティア参加のお誘いがありました。趣味もなく特に何をするかなどを決めていませんでしたが、自分で言うのはおかしいですが、私は世間知らずの会社人間だと思っていましたので、退社後は一般社会とのつながりは必要だと思っていました。また東京オリパラは自国開催であり何らかの関わりを持ちたいと思っていましたので、両方を満たすものであり、すぐにボランティア参加の申込をしました。
ボランティア登録後は様々な有意義な研修(集合研修・講演会・e-ラーニング・zoom研修・実践研修etc)を受講し、貴重な体験をさせてもらい、これからの人生にも役立つものを手に入れることが出来ました。私も一社会人として社会生活を過ごしており、人見知りは若干あるものの他人(老若男女・障がいを持っている方)とのコミュニケーションは嫌いではありません。他の人より得意だと思っています。でも場所や場面により、やはりキッカケが必要となってくることが多々あります。
そのキッカケとなるものがボランティア研修の中で繰り返し教えていただいた「何かお手伝いすることはありますか?」でした。この言葉は、声をかける人にとって自分の気持ちや行動の一歩を踏み出す勇気を与える素晴らしいものだと確信します。今まで困っている人がいたら、何かをしたい、できたら手助けしたい等々の気持ちはあっても、なぜかキッカケがつかめず、見過ごしたり、何もしなかったりしていた自分にこの言葉は「正に自分が言いたかったこと」だと思い衝撃でした。
今回は応援の方の直行・直帰や無観客開催のため、実践では活用場面は少なかったですが、この言葉「何かお手伝いすることはありますか?」はボランティアのユニフォームを着ていなくても言える、相手に不快感を与えることなく声をかけられる、魔法のようなこの言葉を私は大事にして、色々困難な場所・場面に活かしてしていきたいと思っています。」